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新・すべての生き物に愛を求めて
第6章 人妻
「うぅっ…シェン君…」
「私のことはどうぞ気にせず。ナターシャさんも頑張っておられますからクロードさんも頑張ってくださいね。」
クロードさんが悶えている間もリリィのナターシャさんへの愛撫は続く。
『だいぶ出てきましたので、中の分を指を入れて掻き出しますね。』
『えっ?そんなことしたらっ……ああっ!はぅん!』
どうやら良い場所に当たったらしい。
リリィはそれを見逃さなかった。
『奥様…ここが良いんですね。
大丈夫ですよ。私がイかせて差し上げます。』
そう言うとリリィは重点的に攻め始める。
『ぁあ!イイ!ぃぃのぉ!』
『正直で素敵ですわ…。愛液もとても溢れています…。でも、ココを刺激したらどうなってしまうのかしら… 』
そう言うとリリィは下の蕾に吸い付き、しゃぶり始めた。
『あ"ぁぁぁ! イャっ、イャっ、はっ、あぁぁぁんンンっっっ!
クロードぉ………ああっ!もう、ムリぃ…きちゃぅぅ…ん』
「あぁっ、くっ…ナターシャ…」
ナターシャさんの乱れ具合に感化されてクロードさんもヒートアップしてきましたね。
暫くすると、その時を呆気なく迎えた。
『あぁ!あぁ!はあぁぁん!!!』
「うぁっ!ああっ!……………ハァ、ハァ、ハァ、」
画像からと目の前から荒い息が聞こえる。
少し様子を見た後、タブレットの電源を切り、魔法でオナホールの回収とクロードさんの息子を浄化すると、本人が気だるそうに服へとしまった。
「私のことはどうぞ気にせず。ナターシャさんも頑張っておられますからクロードさんも頑張ってくださいね。」
クロードさんが悶えている間もリリィのナターシャさんへの愛撫は続く。
『だいぶ出てきましたので、中の分を指を入れて掻き出しますね。』
『えっ?そんなことしたらっ……ああっ!はぅん!』
どうやら良い場所に当たったらしい。
リリィはそれを見逃さなかった。
『奥様…ここが良いんですね。
大丈夫ですよ。私がイかせて差し上げます。』
そう言うとリリィは重点的に攻め始める。
『ぁあ!イイ!ぃぃのぉ!』
『正直で素敵ですわ…。愛液もとても溢れています…。でも、ココを刺激したらどうなってしまうのかしら… 』
そう言うとリリィは下の蕾に吸い付き、しゃぶり始めた。
『あ"ぁぁぁ! イャっ、イャっ、はっ、あぁぁぁんンンっっっ!
クロードぉ………ああっ!もう、ムリぃ…きちゃぅぅ…ん』
「あぁっ、くっ…ナターシャ…」
ナターシャさんの乱れ具合に感化されてクロードさんもヒートアップしてきましたね。
暫くすると、その時を呆気なく迎えた。
『あぁ!あぁ!はあぁぁん!!!』
「うぁっ!ああっ!……………ハァ、ハァ、ハァ、」
画像からと目の前から荒い息が聞こえる。
少し様子を見た後、タブレットの電源を切り、魔法でオナホールの回収とクロードさんの息子を浄化すると、本人が気だるそうに服へとしまった。