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新・すべての生き物に愛を求めて
第7章 親友
それからミーナは魔法を施したとはいえ余程イキやすい躰なのか、時を置かずに7回程頂点に達した。
そして、
「っそろそろ 私もいきますよ…っ」
「っもう! ムリ! 遅いわよ! あぁっん 」
「ハ! ア! ア! ンッ! んんんっ!
あああああぁぁぁぁ…あぁ、」
「ああ… 入ってる…。」
「ええ…」
そしてズルリと息子を出した。
「ぁ…ん…」
あんなに文句言ってたのに、自分のナカから居なくなってしまったら寂しいような顔をしていますね。
可愛らしい。
「…これからは私としなさいよ」
「え?」
どういう心がわりでしょう?
「リリィが妊娠してる間は私にしときなさいよ!
やっぱり心配だし!…それに、シェンだって…その…たまっちゃうでしょ!
あ!でも、ちゃんと避妊しないと許さないから!」
あらまぁ、リリィの事を思ってのことでしょうが、私は他にもヤらなければならない人達(生物)が沢山いるんですが…
流石にそれは言えなさそうですねぇ?
そして、
「っそろそろ 私もいきますよ…っ」
「っもう! ムリ! 遅いわよ! あぁっん 」
「ハ! ア! ア! ンッ! んんんっ!
あああああぁぁぁぁ…あぁ、」
「ああ… 入ってる…。」
「ええ…」
そしてズルリと息子を出した。
「ぁ…ん…」
あんなに文句言ってたのに、自分のナカから居なくなってしまったら寂しいような顔をしていますね。
可愛らしい。
「…これからは私としなさいよ」
「え?」
どういう心がわりでしょう?
「リリィが妊娠してる間は私にしときなさいよ!
やっぱり心配だし!…それに、シェンだって…その…たまっちゃうでしょ!
あ!でも、ちゃんと避妊しないと許さないから!」
あらまぁ、リリィの事を思ってのことでしょうが、私は他にもヤらなければならない人達(生物)が沢山いるんですが…
流石にそれは言えなさそうですねぇ?