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新・すべての生き物に愛を求めて
第3章 うさぎ
「ひゃあん!」
どうやらイイ所に当たった様だ。
そこを丁寧にほぐすと、体の動きが激しくなってきた。
「あぁんっ…いゃっ……ダメぇ!」
ダメ…と言われたので手の動きをを止める。
勿論本当のダメではないことなど百も承知。
ぬぷっと指を出し、わざと行為を終わらせるとリリィはたまらず声をかけてくる。
「はぁ、ハァ、、、、しぇんさまぁ、、」
「イヤ…でした?」
「うぅ…」
「ダメって言われたので…」
「はうぅぅ……」
さぁ、おねだりしてごらん?
首に顔を埋めてもう一押しする。
「私はもっとリリィを感じていたい…」
ね、私のモノになって………
「ャ…じゃないです、、」
「本当?」
「シェン様だから……ャじゃ…無いんです。」
良くできました。
「ありがとう。」
バスタブのお湯を消し、シャワーで泡を流していく。
体の泡が無くなったところで、リリィの足を開かせて股に緩めのシャワーを当てる。
どうやらイイ所に当たった様だ。
そこを丁寧にほぐすと、体の動きが激しくなってきた。
「あぁんっ…いゃっ……ダメぇ!」
ダメ…と言われたので手の動きをを止める。
勿論本当のダメではないことなど百も承知。
ぬぷっと指を出し、わざと行為を終わらせるとリリィはたまらず声をかけてくる。
「はぁ、ハァ、、、、しぇんさまぁ、、」
「イヤ…でした?」
「うぅ…」
「ダメって言われたので…」
「はうぅぅ……」
さぁ、おねだりしてごらん?
首に顔を埋めてもう一押しする。
「私はもっとリリィを感じていたい…」
ね、私のモノになって………
「ャ…じゃないです、、」
「本当?」
「シェン様だから……ャじゃ…無いんです。」
良くできました。
「ありがとう。」
バスタブのお湯を消し、シャワーで泡を流していく。
体の泡が無くなったところで、リリィの足を開かせて股に緩めのシャワーを当てる。