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新・すべての生き物に愛を求めて
第5章 お仕置き
フルフルと首を振るリリィだが、媚薬の効果で感じているらしく、もう一つの穴からは蜜が溢れている。
「ほら、大丈夫。リリィのココは気持ち良いって言ってますよ?」
花弁に指をツーっとなぞって、快感を煽る。
「あぁんっ、シェンさまぁっ、」
そろそろですかね?
大きな飴玉が繋がったような大小のパールを取りだし、ローションと混ざりあったリリィの蜜を擦り付ける。
まず、蜜壺に先っぽだけを出し入れすると甘い声が漏れたので、様子を見計らい、ついに菊の蕾にパールを押し込む。
「はぁあん!イヤっ、いやあぁん!」
一つ入ってしまえば慣れたもので、ゆっくりと回しながら入れてやると、ツプっ、ヌプっ、と飲み込んでゆく。
「ぅアン、だめぇ…ダメなのにぃ…」
「上手ですよ。とっても美味しそうに飲み込んでいます。ほら、自分でも見てごらんなさい。」
リリィの、お尻にあるウサギの尻尾とは別に、穴からぶら下がっているパールが映像でアップにされる。
むしろ、そちらの方が本当の尻尾の様だ。
「イヤっ、イヤっ、あぁん、見せないで、下さいっやぁんっ」
「ほら、大丈夫。リリィのココは気持ち良いって言ってますよ?」
花弁に指をツーっとなぞって、快感を煽る。
「あぁんっ、シェンさまぁっ、」
そろそろですかね?
大きな飴玉が繋がったような大小のパールを取りだし、ローションと混ざりあったリリィの蜜を擦り付ける。
まず、蜜壺に先っぽだけを出し入れすると甘い声が漏れたので、様子を見計らい、ついに菊の蕾にパールを押し込む。
「はぁあん!イヤっ、いやあぁん!」
一つ入ってしまえば慣れたもので、ゆっくりと回しながら入れてやると、ツプっ、ヌプっ、と飲み込んでゆく。
「ぅアン、だめぇ…ダメなのにぃ…」
「上手ですよ。とっても美味しそうに飲み込んでいます。ほら、自分でも見てごらんなさい。」
リリィの、お尻にあるウサギの尻尾とは別に、穴からぶら下がっているパールが映像でアップにされる。
むしろ、そちらの方が本当の尻尾の様だ。
「イヤっ、イヤっ、あぁん、見せないで、下さいっやぁんっ」