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第5章 お仕置き

そう言うと、パールを全て引き抜いた。


「きゃああーーーっ！」


その勢いでリリィを仰向けにさせ、背中をクッションにもたれかけさせる。

股の間に足を入れ、リリィの足を開き、もう既に準備ができている蜜壺に硬くなった自身を一気に奥まで入れて半分騎乗位の様な形になった。
そして、そのまま激しく突き上げる。


「はぁあん！あぁん！あぁ！」


結合部をタブレットに写し、リリィの目の前に見えるように浮かせると、更に私を締め付けてくる。

結んでいた手首が邪魔くさくなったので、魔法を解いて手を自由にしてあげたが、快感に喘いでクッションを掴むだけだった。

その腰を持ち上げ、立ち上がり、上から上下運動を行って蜜壺に空気を入れていく。
空気が入ったせいで締め付けが少し弱く感じられるので、股をクロスさせて秘部を擦り合わせるとリリィの最奥にたどり着いた。


「あぁん！ダメッ、奥がっ、、奥がっ、」


片足を肩にかけ、空いた手で蕾を愛撫して更なる快感を促す。


「もう、、ムリｯ、はぁあん！
　　　イやっ！　　ああぁぁーーーーっ！」