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【育児ママのエロ本】真夜中の招待状
第1章 ふとんの中で、パジャマが乱れて濡れて行く…
深夜1時を少し回った頃でありました。
アタシは、4畳半の寝室のふとんで眠っていた…
窓の外には、青白い満月がぽっかりと夜空に浮かんでいて、草むらでコオロギが妖しい(やらしい)鳴き声で鳴いていた…
真っ暗になっている寝室には、カーテンのすき間から青白い満月の光がさしこんでいた…
そんな中で、長女(1歳3ヶ月)が忍び込んできた…
寝室に忍び込んだあと、長女はアタシが眠っているふとんにもぐり込んでいた…
アタシは、4畳半の寝室のふとんで眠っていた…
窓の外には、青白い満月がぽっかりと夜空に浮かんでいて、草むらでコオロギが妖しい(やらしい)鳴き声で鳴いていた…
真っ暗になっている寝室には、カーテンのすき間から青白い満月の光がさしこんでいた…
そんな中で、長女(1歳3ヶ月)が忍び込んできた…
寝室に忍び込んだあと、長女はアタシが眠っているふとんにもぐり込んでいた…