パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 ペア決め･･･

女子更衣室にはいろいろな水着が置かれていて、自由に選ぶことができます。

もちろん、置かれているのは、布地が極小だったり、切れ上がりが凄すぎたりで、大胆なタイプばかりですが…。

長身でスタイルの良い美佳ちゃんは、黒のハイレグワンピースがよく似合っています。
羨ましいです。

私は可愛い水玉模様のビキニを選びます。
このときのために昨夜に家でアソコの毛を手入れしてきましたので、小さな布地でも大丈夫なはずです。

「麻衣子ちゃん、マン毛が見えてるで」
美佳ちゃんが冷ややかな口調で言いました。

自分の股間を見ると、水着の横からは毛が出てませんが、上からははみ出しています。

「昨日、手入れしたのに…。　まだ不十分だったのかな…」
口を尖らせる私。