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第31章 イボイボペニス

全裸の校長先生のおちんちんは勃起してサイズを増しています。

竿の周りに付いたイボイボのため、絵本で見た鬼の金棒を思わせるような異形です。

四つん這いになっている美佳ちゃんに、その金棒をゆっくりと挿入する校長先生。

美佳ちゃんはギュッと目を閉じ、顔を紅潮させています。

ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ
校長先生の腰の動きに合わせ、歌らしい水音が出ます。

後背位の体勢で、校長先生は美佳ちゃんを突き続けます。

歯を食いしばって喘ぎ声を堪えていた美佳ちゃんの口から、とうとう吐息が漏れ出します。
「はぁ…はぁ…はぁ…」

「性格がキツそうな女子は、マンコの締まりもキツいのぉ～」
腰を振りつつ、校長先生が声を弾ませます。

「時間の節約のため、次の女子は全裸になって待機してね」
桃園先生が指示します。

ドロシーちゃんが立ちあがってブラウスのボタンを外します。
２番のクジを引いたのはドロシーちゃんなのです。

「１０分経過です。　セックス終了です」
鈴木先生がストップウォッチを見ながら言いました。

校長先生の腰の動きが止まります。