パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第37章 （おまけ）竿当てクイズ

「セックス実習室は２年生が使ってるはずだよ」
「じゃあ、教室でしようぜ」
「シャワーを浴びる？」
「要らないんじゃない？　授業でのセックスじゃなくって自習なんだから」
話しがとんとんと進みます。

全員が上履きと制服を脱いで下着も外し、靴下以外は一糸まとわぬ全裸になりました。

掃除の時間と同じように、椅子と机は後ろに下げられ、黒板の前に広いスペースが出来ます。

私は全裸のままノートを破ってアミダくじを２枚作り、１枚には男子たちが、もう１枚には女子が名前を書き込みます。

「１番はコウちゃん。　２番はケンちゃん。　３番は武彦くん…」
私が男子のアミダくじの結果を読み上げ、コウちゃんがそれを黒板に書きます。

「女子は１番がワタクシ。　２番が麻衣子さん。　３番が美佳さん…」
麗香ちゃんが女子のアミダくじの結果を読み上げ、空太くんがそれを黒板に書きます。

そして、女子はその順番通りに黒板の前に並んで、麗香ちゃん以外は四つん這いになりました。
麗香ちゃんはセックスが出来ないので、フェラチオで竿当てをするのです。