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第4章 授業１日目

しばらくして、桃園先生と男子生徒のセックスは終わりました。

男子生徒は桃園先生の膣内に射精したようです。
桃園先生も女子生徒たちと同じく、ピルを飲んでいるのでしょう。


隣室から桃園先生と男子生徒が出ていきました。

私もオナニーを止めます。
私はイケなかったので、身体に不満が残っていますが、そろそろ鈴木先生が来ちゃうかもしれません。

オナニー姿を見られたら、恥ずかしすぎます。

スカートの乱れを直して椅子に座って待っていると、すぐに鈴木先生が入ってきました。

オナニーを中止した判断力の良さに、自分で自分を誉める私。

しかし、鈴木先生は言いました。
「可愛いオナニー姿でしたね」