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第41章 ２年生編　痴漢バス

私は服を着ていますが、ノーパンです。
狭い通路に立って、片脚を座席に乗せて、お尻を突き出します。

下半身丸出しのコウちゃんは、私の後ろに立って、スカートをめくって、腰を寄せます。

立ちバックの体勢で、コウちゃんのオチンチンを向かえ入れる私。

膣肉が太いオチンチンで押し広げられ、下半身が喜びます。

コウちゃんは腰を振り、私のお尻に打ちつけます。

オチンチンが膣内を擦りまくって、とても気持ちいいです。
愛液が太ももを垂れるのが分かります。

「あ…」
「いい…イクぅ…」
「ン…あッ！！」
バスの中は女子たちの喘ぎ声で満ちています。

私も喘ぎ続けます。

バスは今、どこを走っているのか全く分かりませんが、もう、そんなことはどうでもいいです。