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第46章 ２年生編　ビデオ制作『禁断の兄妹』

私はショーツだけを脱いで、スカートを履いたまま、仰向けに寝るコウちゃんに跨ります。
そして私は腰を落とし、コウちゃんのオチンチンの先端を私の入り口にあてがい、そのまま私の中に挿入します。

まるで私がコウちゃんを犯しているみたいです。

騎乗位で繋がったまま、私は激しく腰を前後に振ります。
コウちゃんのオチンチンが私の中で蠢きます。

「麻衣子ちゃん…今日は何だか激しい…」
ベッドに横たわりながら、コウちゃんが呟きます。

私はコウちゃんとドロシーちゃんのセックスを見続け…
悶々と嫉妬心を膨らませ…

その気持ちが爆発して、激しいセックスをコウちゃんとしてるのです。

「ドロシーちゃんには２回射精したのだから、私とは３回以上が義務よ」
そう言いつつ私は、自分の股間をコウちゃんの股間に激しく擦り付け続けます。