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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第16章 ゆいの積極的な接客

店内で感じることはあってもイってしまったのは初めてでゆいは頭がぼ~っとしていた。
あそこの周りがま○汁でびちょびちょに濡れてしまった為、遠藤はおしぼりで拭いてくれた。
「ゆいちゃん!今日はいい思い出が出来たよ~。ありがとう!」と嬉しそうに笑っている。
「はぁはぁはぁ・・・・こちらこそ・・・気持ち良かったです・・・」とゆいはトロンとした表情で言った。
「遠藤さん・・・まだ時間ありますよ・・・もうちょっとだけ楽しんで帰ってくださいね。」
そう言いながら遠藤のシャツのボタンを外す。
「これは私からのサービスです。」と言って右の乳首をねっとり舐めていく。左の乳首は左手の人差し指でコロコロとした。
「あっ!ゆいちゃんそれ気持ち良すぎるよ。」
「乳首以外に首筋はどうなんですか?」と言って今度は唾をベチョベチョに付けながら舐める。
「うぉぉぉぉ!あっ・・唇で甘噛みされるのも気持ち良いよ・・・柔らかい唇だね・・・」
と言って今度は遠藤がゆいの唇を舌で全体的に舐めてくる。
「指舐めてもらっても良いかな?」
「え!あっ!はい・・・大丈夫ですよ。」そう言って人差し指と中指を口に含みベロベロと舐める。
「わぁ!ゆいちゃん指フェラ気持ち良いよ!」
「ほぉんとうですかぁ~。うれしいれす~。」と指を舐めながら嬉しそうに話す。
考えてみたらさっきこの指は自分のあそこに入れられてたのよね・・・
なんか不思議・・・・
「ゆいちゃんはフェラの時何処舐めるのが好きなの?」
「う~んんんっ・・・どうだろう?? やっぱりおち○ちんの先っぽかな・・・」
「へ~。亀頭が好きなんだね~。」
こんな会話日常で話していたら間違いなくセクハラだろうが、許されるのはセクキャバだからだろうか。
普通のキャバクラだってなかなか初対面でフェラの話なんて出来ないだろう。
「ねえ、ゆいちゃん膝枕してほしいんだけど。」
「あ!そんなことぐらいだったらOKですよ。」
ソファーにゆいが座り、遠藤は膝の上に寝っ転がる。
「いやあ~。ゆいちゃんの肌すべすべだねぇ~。」
「こらっ!そんなに弄られるとくすぐったいよ~。」
「じゃあ、こうしちゃうね。」と言って今度はふとももをじっくりと舐めてきた。
「あふぅんん!ちょっと・・・それは・・・くすぐったいよぉ~。」
「美味しい太ももだね。」
あそこの周りがま○汁でびちょびちょに濡れてしまった為、遠藤はおしぼりで拭いてくれた。
「ゆいちゃん!今日はいい思い出が出来たよ~。ありがとう!」と嬉しそうに笑っている。
「はぁはぁはぁ・・・・こちらこそ・・・気持ち良かったです・・・」とゆいはトロンとした表情で言った。
「遠藤さん・・・まだ時間ありますよ・・・もうちょっとだけ楽しんで帰ってくださいね。」
そう言いながら遠藤のシャツのボタンを外す。
「これは私からのサービスです。」と言って右の乳首をねっとり舐めていく。左の乳首は左手の人差し指でコロコロとした。
「あっ!ゆいちゃんそれ気持ち良すぎるよ。」
「乳首以外に首筋はどうなんですか?」と言って今度は唾をベチョベチョに付けながら舐める。
「うぉぉぉぉ!あっ・・唇で甘噛みされるのも気持ち良いよ・・・柔らかい唇だね・・・」
と言って今度は遠藤がゆいの唇を舌で全体的に舐めてくる。
「指舐めてもらっても良いかな?」
「え!あっ!はい・・・大丈夫ですよ。」そう言って人差し指と中指を口に含みベロベロと舐める。
「わぁ!ゆいちゃん指フェラ気持ち良いよ!」
「ほぉんとうですかぁ~。うれしいれす~。」と指を舐めながら嬉しそうに話す。
考えてみたらさっきこの指は自分のあそこに入れられてたのよね・・・
なんか不思議・・・・
「ゆいちゃんはフェラの時何処舐めるのが好きなの?」
「う~んんんっ・・・どうだろう?? やっぱりおち○ちんの先っぽかな・・・」
「へ~。亀頭が好きなんだね~。」
こんな会話日常で話していたら間違いなくセクハラだろうが、許されるのはセクキャバだからだろうか。
普通のキャバクラだってなかなか初対面でフェラの話なんて出来ないだろう。
「ねえ、ゆいちゃん膝枕してほしいんだけど。」
「あ!そんなことぐらいだったらOKですよ。」
ソファーにゆいが座り、遠藤は膝の上に寝っ転がる。
「いやあ~。ゆいちゃんの肌すべすべだねぇ~。」
「こらっ!そんなに弄られるとくすぐったいよ~。」
「じゃあ、こうしちゃうね。」と言って今度はふとももをじっくりと舐めてきた。
「あふぅんん!ちょっと・・・それは・・・くすぐったいよぉ~。」
「美味しい太ももだね。」

