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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第29章 陽子と吉内

陽子も「お待たせしました!」と言って店の奥に入っていく。
「あれ!?ゆいちゃん(陽子の店での名前)髪型少し変えた?可愛いね。」と褒めてくれる。
「あ、ありがとうございます。フレンチショートボブにしてみたんです。」
「うんうん。似合ってるよ。」と、さり気なく褒めてくれることにまた陽子は惚れてしまった。
席に座って店内をキョロキョロするとやっぱりお洒落な内容な内装のお店で、ファミレスとは違う。
丁度いいタイミングで店員が水を持って注文を聞きに来る。
「このお店はハンバーグが美味しいんだけど、ゆいちゃんハンバーグは好き?」
「あ、私ハンバーグ好きです。」
「じゃあ、ハンバーグのコース料理で。」
「お飲み物は?」
「そうだな~。ゆいちゃんワインは飲む?」
「あ、はい。飲みます。」
「じゃあ~。赤ワインをふたつグラスで。」
「ゆいちゃん、このお店はパンが美味しいんだけどパンで良い?」
「あ、じゃあパンで。」という感じで注文は無事終わった。
今の陽子はセクキャバの給料でこういうお店に来るのは金銭的に問題ないが、まだこういった高級なお店で食事するのは慣れていない。
普段サークルの飲み会ではビールやサワーを飲んでいるので、ワインをちゃんとした店で飲むというのは今日が始めてなのだ。
彼氏の明良とセックスする時はこういう食事をしてからというのが一切ない。
すぐあいつが部屋に来たら始まるみたいな乱暴な感じだもんな・・・・
そんな感じで楽しく食事がはじまり、食事が終わると店を出ると2人で手を繋いで吉内のマンションに行く。
私この後また吉内さんに抱かれるんだな・・・・
早く愛撫して欲しい・・・・
まだ抱かれる前から陽子は興奮してしまい濡れてきている・・・・
早く入れてほしい・・・・・
「あれ!?ゆいちゃん(陽子の店での名前)髪型少し変えた?可愛いね。」と褒めてくれる。
「あ、ありがとうございます。フレンチショートボブにしてみたんです。」
「うんうん。似合ってるよ。」と、さり気なく褒めてくれることにまた陽子は惚れてしまった。
席に座って店内をキョロキョロするとやっぱりお洒落な内容な内装のお店で、ファミレスとは違う。
丁度いいタイミングで店員が水を持って注文を聞きに来る。
「このお店はハンバーグが美味しいんだけど、ゆいちゃんハンバーグは好き?」
「あ、私ハンバーグ好きです。」
「じゃあ、ハンバーグのコース料理で。」
「お飲み物は?」
「そうだな~。ゆいちゃんワインは飲む?」
「あ、はい。飲みます。」
「じゃあ~。赤ワインをふたつグラスで。」
「ゆいちゃん、このお店はパンが美味しいんだけどパンで良い?」
「あ、じゃあパンで。」という感じで注文は無事終わった。
今の陽子はセクキャバの給料でこういうお店に来るのは金銭的に問題ないが、まだこういった高級なお店で食事するのは慣れていない。
普段サークルの飲み会ではビールやサワーを飲んでいるので、ワインをちゃんとした店で飲むというのは今日が始めてなのだ。
彼氏の明良とセックスする時はこういう食事をしてからというのが一切ない。
すぐあいつが部屋に来たら始まるみたいな乱暴な感じだもんな・・・・
そんな感じで楽しく食事がはじまり、食事が終わると店を出ると2人で手を繋いで吉内のマンションに行く。
私この後また吉内さんに抱かれるんだな・・・・
早く愛撫して欲しい・・・・
まだ抱かれる前から陽子は興奮してしまい濡れてきている・・・・
早く入れてほしい・・・・・

