この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第30章 出勤日 本日はコスプレDAY

他のキャストからバイブやローターを持ち込む客がいるという話は聞いたことがあったものの、まさか今この瞬間にテーブルでローターを見せられるとは思っていなかった。
「あれ!?バイブのほうが良かったかな?」と佐久間は何処までも空気を読めないようだ。
「あのね~。早くバッグにでも入れてよそんなの!!従業員さんに見つかったらあんたやばいよ!」
「え!?そうなのローターダメなの??」とすっとボケている。
「全くもう・・・・」
しかし、油断したのもつかの間・・・
スッと、ローターをゆいのパンティの中に入れてきた。
「ちょ・・・ちょっと!!何してんの??」
「頼む!お願い!一生のお願い!!」と言って今度はパンティをずらしてゆいのあそこの中にローターを入れてくる。
「あのね~。何こんなもんあたしの中に入れてるの!! あっ!!」と思わず声が出てしまう。
佐久間がローターのスイッチを入れたようであそこの中でブィン!ブィン!ブィン!と乱暴に暴れている。
「このローターはちょっと高いやつなんでこのリモコンで弱→中→強って調節できるんだ。ほらね。」
どうやら弱から強に変えたようでゆいは「あっんんんんっ!!」と先程よりも大きな声を出してしまう。
ゆいの声もローターの音も店内の有線の音で、従業員達に漏れ聞こえそうな様子は無いものの感度が良すぎて頭がおかしくなりそうだった。
「おね・・・お願いっ・・・もうローター抜いて・・・このままだと・・・イッチャいそう・・・」と身体をピクピクっとさせている。
「ゆいちゃんローター大好きなんだね。お店では流石に俺のち〇こを入れたりすることはできないのは残念だよ。」
「当たり前でしょ!そんなの許したら私だってこのお店で働けなくなるわよ。従業員さんが時々テーブル見回りに来るんだから早く抜いてよっ!」
「はいはい。じゃあローター抜くから力抜いてね。」と股間に手を近づける。
ようやくローターを抜いてもらい「やれやれ・・・全くもう・・・」と安心していたら今度は人差し指と中指を同時に差し込んで中で指を上下に動かしてくる。
「あ、ちょっと・・・まずい・・・・今めちゃめちゃ濡れてるから感じやすく・・・なってる。い・・・イク・・・・あっ!うふぅんんんんん。」と声が出てしまう。
「あれ!?バイブのほうが良かったかな?」と佐久間は何処までも空気を読めないようだ。
「あのね~。早くバッグにでも入れてよそんなの!!従業員さんに見つかったらあんたやばいよ!」
「え!?そうなのローターダメなの??」とすっとボケている。
「全くもう・・・・」
しかし、油断したのもつかの間・・・
スッと、ローターをゆいのパンティの中に入れてきた。
「ちょ・・・ちょっと!!何してんの??」
「頼む!お願い!一生のお願い!!」と言って今度はパンティをずらしてゆいのあそこの中にローターを入れてくる。
「あのね~。何こんなもんあたしの中に入れてるの!! あっ!!」と思わず声が出てしまう。
佐久間がローターのスイッチを入れたようであそこの中でブィン!ブィン!ブィン!と乱暴に暴れている。
「このローターはちょっと高いやつなんでこのリモコンで弱→中→強って調節できるんだ。ほらね。」
どうやら弱から強に変えたようでゆいは「あっんんんんっ!!」と先程よりも大きな声を出してしまう。
ゆいの声もローターの音も店内の有線の音で、従業員達に漏れ聞こえそうな様子は無いものの感度が良すぎて頭がおかしくなりそうだった。
「おね・・・お願いっ・・・もうローター抜いて・・・このままだと・・・イッチャいそう・・・」と身体をピクピクっとさせている。
「ゆいちゃんローター大好きなんだね。お店では流石に俺のち〇こを入れたりすることはできないのは残念だよ。」
「当たり前でしょ!そんなの許したら私だってこのお店で働けなくなるわよ。従業員さんが時々テーブル見回りに来るんだから早く抜いてよっ!」
「はいはい。じゃあローター抜くから力抜いてね。」と股間に手を近づける。
ようやくローターを抜いてもらい「やれやれ・・・全くもう・・・」と安心していたら今度は人差し指と中指を同時に差し込んで中で指を上下に動かしてくる。
「あ、ちょっと・・・まずい・・・・今めちゃめちゃ濡れてるから感じやすく・・・なってる。い・・・イク・・・・あっ!うふぅんんんんん。」と声が出てしまう。

