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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第32章 終れない快楽 ~複数プレイ~

先日マンションでセックスをした佐藤の住んでる高層マンションに自転車で再び陽子は来てしまった。
店に来た佐久間は、事前に佐藤に連絡していたらしく本当は店で挿入可能ならばと企んでいたらしい。
さすがに挿入などさせたら、従業員に腰の動きなどでバレていただろう。
マンションに到着し、インターフォンを押すと「はいはい!待ってたよ!どうぞどうぞ!」と言う佐藤の明るい声がして自動ドアが開く。
エレベーターに乗り込むと、今日は一体どんな風に抱かれてしまうのか・・・・考えると、もうあそこがじゅくじゅくと濡れてきてるのが分かる。
ここ最近の性体験の積み重ねのせいなのか濡れる量や早さが尋常ではない。
そして、佐藤の住んでる階に到着しインターフォンを押すと直ぐに扉が開く。
「おおっ!べっぴんさんっ!!!待ってたよ。さあ、入ってよ。」
「おじゃまします~。」と入るとリビングにはあの店にも来ていた佐久間もいた。
「よっ!ゆいちゃん元気??」と源氏名を言う。
「え!?なんであんたもいるの。」
「いや~。昨日陽子ちゃんがまたこの部屋に来てくれるって言ったらこいつも来たい!ってうるさくてさ~。」と佐久間は陽子の後ろから両肩を掴んで説明する。
「うわ~。昨日おま〇この匂い嗅がせてくれたゆいちゃんが目の前に!!!」と薄気味悪い笑顔で佐久間は興奮状態だ。
「佐久間、昨日からナース服のゆいちゃんとセックスしたい!セックスしたい!とうるさくて。」
「当たり前でしょ!セックスしたいなら私の店じゃなくてソープとか行けば良いじゃない!!」
「全く!ゆいちゃんはロマンが無いな~。」
「はぁっ??もうよく分からないわよ!!」
「まあ、ほら座ってよ。」と佐藤はクッションに座らせる。
「でも陽子ちゃんだってやる気マンマンで来たんでしょ?」
「え!?そんなことない・・・・・」
「まあまあ。遊びに来たでもセックスしに来たでも良いじゃん。そんなショートパンツ姿でここに来たってことはもう答え出てるんだし。ふへへへへっ。美味しいそうだね。」と佐久間はじっと陽子の太ももをガン見しながら手で揉んできている。
店に来た佐久間は、事前に佐藤に連絡していたらしく本当は店で挿入可能ならばと企んでいたらしい。
さすがに挿入などさせたら、従業員に腰の動きなどでバレていただろう。
マンションに到着し、インターフォンを押すと「はいはい!待ってたよ!どうぞどうぞ!」と言う佐藤の明るい声がして自動ドアが開く。
エレベーターに乗り込むと、今日は一体どんな風に抱かれてしまうのか・・・・考えると、もうあそこがじゅくじゅくと濡れてきてるのが分かる。
ここ最近の性体験の積み重ねのせいなのか濡れる量や早さが尋常ではない。
そして、佐藤の住んでる階に到着しインターフォンを押すと直ぐに扉が開く。
「おおっ!べっぴんさんっ!!!待ってたよ。さあ、入ってよ。」
「おじゃまします~。」と入るとリビングにはあの店にも来ていた佐久間もいた。
「よっ!ゆいちゃん元気??」と源氏名を言う。
「え!?なんであんたもいるの。」
「いや~。昨日陽子ちゃんがまたこの部屋に来てくれるって言ったらこいつも来たい!ってうるさくてさ~。」と佐久間は陽子の後ろから両肩を掴んで説明する。
「うわ~。昨日おま〇この匂い嗅がせてくれたゆいちゃんが目の前に!!!」と薄気味悪い笑顔で佐久間は興奮状態だ。
「佐久間、昨日からナース服のゆいちゃんとセックスしたい!セックスしたい!とうるさくて。」
「当たり前でしょ!セックスしたいなら私の店じゃなくてソープとか行けば良いじゃない!!」
「全く!ゆいちゃんはロマンが無いな~。」
「はぁっ??もうよく分からないわよ!!」
「まあ、ほら座ってよ。」と佐藤はクッションに座らせる。
「でも陽子ちゃんだってやる気マンマンで来たんでしょ?」
「え!?そんなことない・・・・・」
「まあまあ。遊びに来たでもセックスしに来たでも良いじゃん。そんなショートパンツ姿でここに来たってことはもう答え出てるんだし。ふへへへへっ。美味しいそうだね。」と佐久間はじっと陽子の太ももをガン見しながら手で揉んできている。

