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七夕の夜に…
第1章 七夕の夜に…
15分後、アタシの表情が安心した表情に変わっていた。

よかった…

安心した表情に変わっている…

「あいこ…」
「あん、あなた。」
「あいこ…」

(クチュッ…)

「あん…」

ダンナは、アタシの右の首筋にかぶりついたあと、舌先で性感帯をなめていた…

(クチュッ…)

「あん、あん、あん…」

ダンナは、右のくびすじにかぶりつくキスをした後、ふくよかな乳房に顔をうずめていた…

その後、右の乳房の乳首の上にキスをした。

(チュッ…)

「あん…」

そして、ダンナはやらしい音を立てて乳首を吸っていた。
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