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第1章 七夕の夜に…

ダンナは、舌先でお口のねんまくをからめたあと、アタシの右の首筋にかぶりつくキスをしていた…

(クチュ…)

「ああ…あなた…」
「あいこ…」

アタシの表情がトロトロとした表情に変わっていた…

その後、ダンナは右の乳房の乳首の上にキスをして、乳首に吸いついたあと、やらしい音を立てて乳首を吸っていた…

(クチュ…)

「あっ、あーん…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」