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援助交際
第1章 始まり 援助交際
『…ふぁんッ…そこは…んッ…やぁッ…』優しく割れ目を愛撫されると、中からは愛液が溢れグチュグチュと、いやらしい音を響かせ
『理葉ちゃん、こんなに濡れてるよ…聞こえるかな?こねエッチな音…』そう言うとおじさんは、少しずつ指を動かすスピードを上げていき
『…やぁんッ…おじさん…そんなに激しくしたら…イッ…ちゃうぅ…』激しく弄られる度にビクビクと体をびくつかせ、急に頭が真っ白になり全身に電気が走る
『あれぇ、理葉ちゃんもしかして…イッちゃったの?』おじさんはニヤニヤしながら私を見下ろして
『自分だけ、気持ち良くなってズルイなぁ。おじさんも気持ち良くしてくれるかな?』そう言うと、おじさんは服を脱ぎ私の頭を抑えて、ギンギンに反り返ったモノを頬に擦り付けペチペチと叩き…
『理葉ちゃん、こんなに濡れてるよ…聞こえるかな?こねエッチな音…』そう言うとおじさんは、少しずつ指を動かすスピードを上げていき
『…やぁんッ…おじさん…そんなに激しくしたら…イッ…ちゃうぅ…』激しく弄られる度にビクビクと体をびくつかせ、急に頭が真っ白になり全身に電気が走る
『あれぇ、理葉ちゃんもしかして…イッちゃったの?』おじさんはニヤニヤしながら私を見下ろして
『自分だけ、気持ち良くなってズルイなぁ。おじさんも気持ち良くしてくれるかな?』そう言うと、おじさんは服を脱ぎ私の頭を抑えて、ギンギンに反り返ったモノを頬に擦り付けペチペチと叩き…