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援助交際
第1章 始まり 援助交際
おじさんにそう言われ、顔を赤くしながら俯き…
『ほら、売春婦みたいに、さっさと股開きな』
おじさんは私をドンとベッドに突き飛ばして…
私は恥ずかしさでモジモジしてると…おじさんは脚を掴み両側に広げモノを秘部に擦り付けてくる…
『やぁッ…そんなおっきぃの無理…』擦り付けられてるだけで…気持ち良過ぎて気がおかしくなりそう…
『これから理葉ちゃんの、おまんこたっぷり犯してあげるからね?』おじさんはニヤニヤしながら私の中にゆっくりと入ってきた…