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儚き陽炎
第1章 きっかけ
学生の時から憧れていた。
手が触れただけで、ドキドキしていた。
恋愛の対象に考えもしなかった。
真由子の・・・見ている。
今、目の前に・・・
俺は、狂ったように・・・舌を痛いほどのばし・・・むしゃぶりついた。
真由子の嫌がる声、暴れる足と腰。
俺は、両手で真由子の両膝をソファーの背もたれに押さえ付け
真由子のお尻の穴が天井を向くほど腰を持ち上げ、しばらく舐め続けた。
真由子が
「嫌、汚・・・い・・・駄目・・・お願・・・い 許し・・・て」
何度も、懇願する。
俺
「真由子さんのどこか、汚いものか」
「真由子さんの・・・オメコ・・・綺麗だよ」
「舐めながら・・・匂いも・・・嗅いだよ」
真由子
「そんな・・・あぁ!! 恥ずかしい」
「人妻なのに、クリトリスもビラビラも・・・小さくて・・・可愛い・・」
「ダンナさん、あまり舐めてくれない?」
「・・・舐めない・・」