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儚き陽炎
第5章 つながる
俺は、真由子にベッドの端で四つん這いになるよう言い、お尻を高く
上げさせ顔を後ろにいる俺をを見るよう言った。
真由子は顔をベッドに押し付け横顔で俺をみる。
人妻で有りながら、俺の前で、お尻を高く上げ痴態を晒す真由子に
俺は、もっと、もっと辱め汚したい欲望を抑えられずにいた。
後ろから眺める真由子の陰部は外陰部が開きクリトリスが皮からはみだし
やらしく秘蜜汁がシーツに糸を引いて垂れていた。
36歳の女の痴態は、女として人生で最も艶めかしく
欲望を発散さしている時だっと真由子を背後から見ていて思った。
真由子の顔を見ながら背中からお尻に指先を這わし、
舌先も遅れながら背中を舐めだしお尻の肉を舐めていると
真由子の下半身から柑橘系の甘い香りが漂いがした。
俺は
「真由子の下半身、いい匂いする」
真由子は
「そう、家でお風呂はいってきたから」
「俺は、前みたいに少し臭う真由子のお尻が好きだな」
「嫌!もの凄く恥ずかしかったわ!あの時は」
「今日は、俺に嗅がれてもいいように手入れしてきたんだ」
「だって、恥ずかしいもの・・・」
「今の姿も恥ずかしいカッコしているよ」
「和也がさせているのよ・・・こんなカッコに」