この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乳母…めのと
第1章 乳母…1
赤ちゃん、大丈夫かしら…

あおいは赤ちゃんを気遣いながらゆっくりと浅く入れた。
すると桜田は自分の腰を浮かせあおいの奥を突いた。
「きゃあ!」
急に桜田が突き上げたのには戸惑った。

「もっと、もっと動けよ。」
桜田の口調が乱暴になり、あおいの乳房を掴み痛いくらいに揉んだ。

「課長?ああ、そんなに…ああ…痛っ!」
あおいはされるがままだった。

桜田はグリグリとペニスを子宮口に擦りつけると、急にブルブルとした。
そして動きが止まり、あおいにどくように顎で合図をした。
ゆっくりあおいは桜田から降りた。
あおいの股からは精液が流れ出し、急いでティッシュで自分の股を拭き、ペニスを拭いた。

あおいはベッドから降りて温かく湿らせたタオルを持ってきて
桜田の下半身を優しく拭いた。

桜田は目を閉じて拭かれている。
綺麗になると桜田はベッドから降り、玄関に向かった。
素っ気ない態度で洋服を着ると
「じゃあ。」
と言うと、あおいの部屋から出て行った。





/160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ