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乳母…めのと
第1章 乳母…1
赤ちゃん、大丈夫かしら…
あおいは赤ちゃんを気遣いながらゆっくりと浅く入れた。
すると桜田は自分の腰を浮かせあおいの奥を突いた。
「きゃあ!」
急に桜田が突き上げたのには戸惑った。
「もっと、もっと動けよ。」
桜田の口調が乱暴になり、あおいの乳房を掴み痛いくらいに揉んだ。
「課長?ああ、そんなに…ああ…痛っ!」
あおいはされるがままだった。
桜田はグリグリとペニスを子宮口に擦りつけると、急にブルブルとした。
そして動きが止まり、あおいにどくように顎で合図をした。
ゆっくりあおいは桜田から降りた。
あおいの股からは精液が流れ出し、急いでティッシュで自分の股を拭き、ペニスを拭いた。
あおいはベッドから降りて温かく湿らせたタオルを持ってきて
桜田の下半身を優しく拭いた。
桜田は目を閉じて拭かれている。
綺麗になると桜田はベッドから降り、玄関に向かった。
素っ気ない態度で洋服を着ると
「じゃあ。」
と言うと、あおいの部屋から出て行った。
あおいは赤ちゃんを気遣いながらゆっくりと浅く入れた。
すると桜田は自分の腰を浮かせあおいの奥を突いた。
「きゃあ!」
急に桜田が突き上げたのには戸惑った。
「もっと、もっと動けよ。」
桜田の口調が乱暴になり、あおいの乳房を掴み痛いくらいに揉んだ。
「課長?ああ、そんなに…ああ…痛っ!」
あおいはされるがままだった。
桜田はグリグリとペニスを子宮口に擦りつけると、急にブルブルとした。
そして動きが止まり、あおいにどくように顎で合図をした。
ゆっくりあおいは桜田から降りた。
あおいの股からは精液が流れ出し、急いでティッシュで自分の股を拭き、ペニスを拭いた。
あおいはベッドから降りて温かく湿らせたタオルを持ってきて
桜田の下半身を優しく拭いた。
桜田は目を閉じて拭かれている。
綺麗になると桜田はベッドから降り、玄関に向かった。
素っ気ない態度で洋服を着ると
「じゃあ。」
と言うと、あおいの部屋から出て行った。