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乳母…めのと
第3章 乳母…3
健康な男女が一つ屋根の下で共同生活をする。
若くて綺麗な女性が一生懸命に自分に為に尽くしてくれ、男として…惹かれていった。
あおいも、佐野は一生懸命に仕事も子育ても頑張り、優しいこの男性を癒してあげたい…という母性が溢れ、佐野を受け入れたいと思っていた。
佐野は母乳が溢れ出した乳房に吸い付き、交互に舐めだすと、あおいは佐野の頭を優しく撫でた。
佐野の手があおいの股間を撫で回しすと、あおいは腰を浮かせながらクネクネとさせた。
佐野はあおいの部屋着のジャージの中に手を入れ、ショーツの上から股間を撫でた。
クロッチ部分は既に湿っていた。
そしてクロッチの脇にからスッと中指を入れると、ヌルリとした。
「アア…」
あおいが熱い吐息を吐いた。
佐野の鼓動は激しく鳴り、ペニスに血が集まり、硬く大きく反り返りだした。
「ああ…こんなに…」
あおいは佐野のパンツの中に手を入れペニスをギュッと握り締めた。
そして、上下に手を動かした。
あおいの手の動きや力加減、握り方は最高に気持ち良かった。
佐野はあおいの膣口を中指で撫でると、ニュルッと膣に押し込んだ。
「アッンッ。」
あおいは聞いた事もない色っぽい可愛い声をあげた。
指先を動かすと、その声を何度もあげ、腰がヒクヒクと動いていた。
若くて綺麗な女性が一生懸命に自分に為に尽くしてくれ、男として…惹かれていった。
あおいも、佐野は一生懸命に仕事も子育ても頑張り、優しいこの男性を癒してあげたい…という母性が溢れ、佐野を受け入れたいと思っていた。
佐野は母乳が溢れ出した乳房に吸い付き、交互に舐めだすと、あおいは佐野の頭を優しく撫でた。
佐野の手があおいの股間を撫で回しすと、あおいは腰を浮かせながらクネクネとさせた。
佐野はあおいの部屋着のジャージの中に手を入れ、ショーツの上から股間を撫でた。
クロッチ部分は既に湿っていた。
そしてクロッチの脇にからスッと中指を入れると、ヌルリとした。
「アア…」
あおいが熱い吐息を吐いた。
佐野の鼓動は激しく鳴り、ペニスに血が集まり、硬く大きく反り返りだした。
「ああ…こんなに…」
あおいは佐野のパンツの中に手を入れペニスをギュッと握り締めた。
そして、上下に手を動かした。
あおいの手の動きや力加減、握り方は最高に気持ち良かった。
佐野はあおいの膣口を中指で撫でると、ニュルッと膣に押し込んだ。
「アッンッ。」
あおいは聞いた事もない色っぽい可愛い声をあげた。
指先を動かすと、その声を何度もあげ、腰がヒクヒクと動いていた。