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ラブシーンをもう一度…
第1章 クリスマスイブの夜に…
(クチュ…)

「あっ…ああっ…」

ダンナは、アタシの右のくびすじにかぶりついたあと、舌先でアタシの性感帯をなめていた。

「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」

ダンナは、右のくびすじからサコツの部分にかぶりつくようなキスをしていた…

「ああっ…」

ダンナは、かぶりつくようなキスをしたあと、両手でGカップのふくよかな乳房をゆっくりと包んだ…

「ああっ…」

(モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ…モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ…)

あっ…

気持ちいい…

ダンナは、3分に渡ってGカップのふくよかな乳房を揉んだあと、舌先で右の乳房の乳首に触れていた。

(ペロッ…)

「イヤァァァァァァ…」

その後、ダンナはやらしい音を立てて乳首を吸っていた…
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