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夢で逢えたなら~後宮秘談【怨のものがたり~朝鮮王朝後宮譚改題
第3章 結ばれる
 それでも、まだ幼い間は実家や母が恋しくて、一人、布団を被って泣いたことも度々あった。後宮に入ったことを後悔したことはないけれど、家庭や家族の温もりを懐かしいと思ったことはしょっちゅうだったのだ。
―そんなやり方をしていたのでは、そなたが蜂に身体中刺されて死んでしまうぞ。
―どうせ、俺たち内侍や女官は使い捨てさ。死んじまえば、代わりなんか吐いて捨てるほどもいる。
 蜂の巣を取ってこいと崔尚宮に命じられたときの、内官たちの囁きが耳奥でこだまする。
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