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セックスダイエット
第7章 セクササイズ 6 高木トレーナー + α
「そろそろか?」
「ですね、1回、休憩を取って。でないと、さすがの俺達も。」
「最後はやっぱり『お花畑』?」
「なら、余計タイミング合わせないと。」
「じゃあモニターさん達にドリンク飲んでもらって、その後で準備だな。川田、高木、峰沢、いいか?」
「オーケーです。」
トレーナー達が、何やら相談している声が遠くで聞こえる。
私達は、言葉を交わすことなく、裸のまま用意されたドリンクを飲む。もう「恥ずかしい」という感覚さえわいてこない。
あ、また。。。
ドリンクを飲むと訪れる、じんじんとした感覚。ずっとそこを使い続けていたせいか、今までで一番強く感じる。
私達がドリンクを飲み終わるのを待って、3人のトレーナーが私達をそれぞれ、少し離れた場所に導く。
「向こう向きに肘をついて、お尻を高く上げてください。」
言われるままに、お尻を突き上げると、クリームのようなものが穴の入口に塗り込められる。そこを責められることに慣れてきたのか、埋め込まれる指が二本になっても、さほど抵抗感もない。正直に言ってしまうと、抵抗感どころか快感になってしまっている。
「ふふ。。兵藤さん、ここも慣れてきましたね。これなら『お花畑』楽しんでもらえそうだ。」
そう言って川田トレーナーは、二本の指の抽出を繰り返す。そのうち、二本の指は、もっと太いアナルバイブに変わり、振動とともに、更に大きく拡げられていく。
三人の女がお尻を弄ばれている様子を、他のトレーナー達は食い入るように見ている。そして、休憩中だったはずの下半身が、また、みるみる形を変えていく。
「そのへんで、いいだろう。」
酒井トレーナーが、三人のトレーナーに声をかける。
「神林さん、田中さん、兵藤さん。お疲れ様でした。これが最後のセクササイズになります。皆さんを『お花畑』にご案内します。」
その声を合図に、私達を責めていた三人のトレーナーが、頭を一点に、三方向に足を投げ出すように仰向けになる。
三菱のマークみたい。。。
「兵藤さん、来て。」
川田トレーナーに、呼ばれる。
促されるままに、上に跨がり川田トレーナーのそれをゆっくり飲み込んでいく。アナルバイブを埋め込まれたままなので、恐ろしく窮屈な気がする。
神林さんも、田中さんも、手を伸ばせばすぐ届く位置で、男に乗る騎手になる。
「ですね、1回、休憩を取って。でないと、さすがの俺達も。」
「最後はやっぱり『お花畑』?」
「なら、余計タイミング合わせないと。」
「じゃあモニターさん達にドリンク飲んでもらって、その後で準備だな。川田、高木、峰沢、いいか?」
「オーケーです。」
トレーナー達が、何やら相談している声が遠くで聞こえる。
私達は、言葉を交わすことなく、裸のまま用意されたドリンクを飲む。もう「恥ずかしい」という感覚さえわいてこない。
あ、また。。。
ドリンクを飲むと訪れる、じんじんとした感覚。ずっとそこを使い続けていたせいか、今までで一番強く感じる。
私達がドリンクを飲み終わるのを待って、3人のトレーナーが私達をそれぞれ、少し離れた場所に導く。
「向こう向きに肘をついて、お尻を高く上げてください。」
言われるままに、お尻を突き上げると、クリームのようなものが穴の入口に塗り込められる。そこを責められることに慣れてきたのか、埋め込まれる指が二本になっても、さほど抵抗感もない。正直に言ってしまうと、抵抗感どころか快感になってしまっている。
「ふふ。。兵藤さん、ここも慣れてきましたね。これなら『お花畑』楽しんでもらえそうだ。」
そう言って川田トレーナーは、二本の指の抽出を繰り返す。そのうち、二本の指は、もっと太いアナルバイブに変わり、振動とともに、更に大きく拡げられていく。
三人の女がお尻を弄ばれている様子を、他のトレーナー達は食い入るように見ている。そして、休憩中だったはずの下半身が、また、みるみる形を変えていく。
「そのへんで、いいだろう。」
酒井トレーナーが、三人のトレーナーに声をかける。
「神林さん、田中さん、兵藤さん。お疲れ様でした。これが最後のセクササイズになります。皆さんを『お花畑』にご案内します。」
その声を合図に、私達を責めていた三人のトレーナーが、頭を一点に、三方向に足を投げ出すように仰向けになる。
三菱のマークみたい。。。
「兵藤さん、来て。」
川田トレーナーに、呼ばれる。
促されるままに、上に跨がり川田トレーナーのそれをゆっくり飲み込んでいく。アナルバイブを埋め込まれたままなので、恐ろしく窮屈な気がする。
神林さんも、田中さんも、手を伸ばせばすぐ届く位置で、男に乗る騎手になる。