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森の中
第2章 2 ログハウス
冬樹は女の陰部から顔を離して無感情に
「欲しくて来たんだろ」
といい、また執拗に舐め始めた。閉じてくる小陰唇を指で押し広げ上下に舌をねっとりと這わせる。くちゅくちゅと粘質の音が小屋に響く。
すると女が前傾姿勢になり始め、冬樹の両肩に手を置き足を震わせる。愛液が溢れてくる。再度クリトリスに戻り、吸いながら舌先で回転させると肩に強い力がこめられるのを感じ、太腿が閉じられ始め、女の身体がびくっと跳ねた。
「んんっ、あ、あ。あ、はあぁ、はっ、あ……」
(いったか)優しくクリトリスに口づけして冬樹は攻めるのをやめた。
手の甲で口の周りの愛液をぬぐい、立ち上がると女を後ろ向きにしテーブルへ屈伏させ尻を突き出させた。
固くなったペニスを握り、ヴァギナにあてがい先で入口を探りながら浅く挿入する。
「欲しくて来たんだろ」
といい、また執拗に舐め始めた。閉じてくる小陰唇を指で押し広げ上下に舌をねっとりと這わせる。くちゅくちゅと粘質の音が小屋に響く。
すると女が前傾姿勢になり始め、冬樹の両肩に手を置き足を震わせる。愛液が溢れてくる。再度クリトリスに戻り、吸いながら舌先で回転させると肩に強い力がこめられるのを感じ、太腿が閉じられ始め、女の身体がびくっと跳ねた。
「んんっ、あ、あ。あ、はあぁ、はっ、あ……」
(いったか)優しくクリトリスに口づけして冬樹は攻めるのをやめた。
手の甲で口の周りの愛液をぬぐい、立ち上がると女を後ろ向きにしテーブルへ屈伏させ尻を突き出させた。
固くなったペニスを握り、ヴァギナにあてがい先で入口を探りながら浅く挿入する。