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第5章 まきこ(38歳)

「イヤ!!離して!!離してイヤ!!」

公園の生け垣の内側に連れて行かれたアタシは、男二人に倒された後に上下から押さえつけられてしまった。

「イヤ!!イヤ!!」

(バシッ!!バシッ!!バシッ!!)

アタシは、足元を押さえている男から平手打ちで顔を叩かれた後、ナイフでおどされてしまった。

こわい…

こわい…

この後、足元を押さえている男がアタシのスカートの中に手を入れて、ショーツを強引に脱がしていた。

やだ…

恥ずかしい…

恥ずかしいやめて…

二人の男は、うすきみ悪い表情を浮かべてこう言うた。

「おお、ピンクのスイートブーケのパンティだぁ。」
「かわいい…」

やめて…

パンティを返してお願い…

ああ…

(ビリビリビリビリビリビリ!!)

ああ…

カーディガンとブラウスを破られた…

イヤ…

「ブラジャーもピンクのフラワーブーケだ。」
「オレ、人妻さんのブラジャーを引きちぎりたいよぉ。いいだろ…」

やめて…

やめて…

イヤ…

(ブチッ!!)

ああ…

イヤ…

やめて…

やめて…

アタシは、二人の男からグチョグチョになるまで犯されてしまった。

「イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!」