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夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第6章 よしえ(40歳)
ねえ…
ここはどこなの?
アタシもしかして…
ねえ…
それから10分後のことでありました。
シャワーを浴び終えたみかどが腰に白いバスタオルを巻きつけて、アタシのもとへやって来た。
「お待たせ。」
「あのぅ…」
「どうしたのかなぁ?」
「ここは…」
「鶯谷の駅のガード付近の通りにあるラブホ。」
「鶯谷。」
「そうだよ。」
「ねえ…アタシ…ヒィィィィィ…」
(パサッ…)
この時、みかどの腰に巻きつけていた白のタオルが取れた。
アタシは、みかどの生まれたままのマッチョな肉体を見たので、激しい衝撃が乳房(むね)の奥で走ったのであった。
(ドキッ!!)
ええ…
みかどの肉体…
ダンナの身体と違って…
ものすごくたくましいわ…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
アタシの乳房(むね)の奥でドキドキとした気持ちがさらに高まっていたのと同時に、みかどがアタシの前に迫っていたので、おびえていた。
ここはどこなの?
アタシもしかして…
ねえ…
それから10分後のことでありました。
シャワーを浴び終えたみかどが腰に白いバスタオルを巻きつけて、アタシのもとへやって来た。
「お待たせ。」
「あのぅ…」
「どうしたのかなぁ?」
「ここは…」
「鶯谷の駅のガード付近の通りにあるラブホ。」
「鶯谷。」
「そうだよ。」
「ねえ…アタシ…ヒィィィィィ…」
(パサッ…)
この時、みかどの腰に巻きつけていた白のタオルが取れた。
アタシは、みかどの生まれたままのマッチョな肉体を見たので、激しい衝撃が乳房(むね)の奥で走ったのであった。
(ドキッ!!)
ええ…
みかどの肉体…
ダンナの身体と違って…
ものすごくたくましいわ…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
アタシの乳房(むね)の奥でドキドキとした気持ちがさらに高まっていたのと同時に、みかどがアタシの前に迫っていたので、おびえていた。