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ダブル不倫 〜騙し、騙され
第8章 授業参観の夜
 畠山の冷たい手が優子の臀部をサラサラと滑った。
 
 ――ああ、優しい触り方。
 
 畠山の壊れ物を扱うような手のひらに、鳥肌が立ちそうだった。夫の修一にさえされたことのない繊細な触り方だ。
 
 コタツ布団がフワリと空気を含む。臀部に冷気が触れる。
 
「……凄い。こ、ここで?」と畠山の呼吸だけの熱い声に耳打ちされた。畠山の指が臀の割れ目を滑った。蜜が溢れる中心を滑る。滑らかな指に優子の柔らかな中心が押される。
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