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イタズラ な いじめ
第6章 ブラック ナイト
「あ、あがったよ」


予想は的中して智広の服だった
しかも、御丁寧に
私のパンツが 洋服の上に置いてあった

どうせだったら、全部 返してほしい

服はブカブカ だし


「んー、ちゃんと 洗えた?」


食器を 棚にしまっている


「洗えた。ドライヤー 勝手に 使ったよ
智広も お風呂に入ってきたら?」

「愛衣は その間に 逃げる?」

「え?」


そっか、お風呂に 入ってる間に 逃げれる


「今日さ、待ってて くれなかったよね」

「………」


まあ、確かに 逃げましたよ
一応 智広が 部屋に いるときまでは
ここにいたけどね


「首輪を 役立てるときだね」

「あっ」


チョーカーを 引っ張られる

ちょ、痛いよ
急に引っ張られると 苦しくなる

お風呂に 入ってる最中も
外れなかったから 仕方なく
ずっと つけていた

この チョーカーで
何する つもりなんだろう
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