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血縁の鎖
第1章 もう、限界なんだ……sideb ※R18
ビクンビクン、と彼女が動いているの見つめながら、更に激しく擦る。
「……はぁはぁ……っん……」
2回くらいイッたところで、指を2本にすると掻き混ぜながら、彼女の勃起している蕾を舌で舐める。
「……はぁ……っ……ぁぁ…」
ナカとソトの両方から攻め立てられた桜は、絶頂に達した。
もうすでに桜のナカはトロトロにほぐれているだろう。
……そろそろ、桜のナカに挿れたい。
だけど挿れるときはちゃんと意識のある桜を抱きたいんだ。
「……これだけやってるのに、起きないなんて……」
全くどんだけ熟睡してるんだか。