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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第5章 見捨てられた少女
「んーッ、んんッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ」
しばらく舐めていると口の中で肉棒が勃起した。
ぬちゅ…ぬちゃ、ぴちゃぴちゃ…れろっ
「んんーーッ!!」
下半身をびくんっびくんっと震わせながら必死に舐めている。
ジュポッジュポッジュポッ
激しく腰を動かされ喉の奥に先端が当たり嘔吐きながらも必死に舐め続けた。
「あ゛ー、イく!ロザリー、ちゃんと飲めよ」
ノエルは絶頂を迎えると口内に白濁液を吐き出した。
「んんッ!!」
肉棒が抜かれロザリーは飲み込んだ。
「口を開けろ」
「ゔッ、おえっ…ゲホッゲホッ……あ…ぬちゃ、あッ…」
ロザリーの口の中は白濁液とよだれでぐちゃぐちゃになっていた。
「よし、後はクルトに犯してもらえ」
ノエルはそう言うとロザリーから離れて服を着てからソファーに座ると煙草を吸い始めた。
「ロザリー様、挿れますよ…」
グププププ…
「ひぃぎぃぃぃ!!いやあぁ!!」
泣き叫ぶロザリーを気遣う事なくいきなり激しく抜き差しを繰り返した。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちゅん
「ン…はあッ、はあッ…あんッあんッあんッあんッ…あッあッあッあッ〜」
口の端からよだれを垂らしながら快楽に喘いでいた。
「ひゃぁん、やあッ…激しッ、だめっ…んッんッ…はうッ!!」
「はあッ…はあッ……気持ちいいですか?」
ぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっ
「ン…あうッ…あんッあんッ…いいッ!ああッ!!」
ロザリーは恍惚とした表情で善がっていた。
(これは快楽に堕ちるのもすぐかもしれませんね)
ぱんっぱんっぱんっ…ズチュッズチュッズチュッ
「あッあッあッッ〜、いいっ…もっとぉ…」
「くくくっ、淫乱でスケベなロザリー様にはたくさん私のザーメンを差し上げましょう」
「ひぎゃああぁ!!だめっ、い゛ぐゔッ…あああっー!!」
最奥を思いっきり突かれて頭から爪先までビビッと電流が走ったみたいになり頭の中が真っ白になりよだれを垂れ流しにし舌を出しながら絶頂を迎えた。
「ゔああッッ!!」
同時にクルトも絶頂を迎え大量の白濁液をロザリーのナカに吐き出した。
びくんっびくんっと身体を痙攣させるとロザリーは白目をむき泡を吹きながら失神していた。
しばらく舐めていると口の中で肉棒が勃起した。
ぬちゅ…ぬちゃ、ぴちゃぴちゃ…れろっ
「んんーーッ!!」
下半身をびくんっびくんっと震わせながら必死に舐めている。
ジュポッジュポッジュポッ
激しく腰を動かされ喉の奥に先端が当たり嘔吐きながらも必死に舐め続けた。
「あ゛ー、イく!ロザリー、ちゃんと飲めよ」
ノエルは絶頂を迎えると口内に白濁液を吐き出した。
「んんッ!!」
肉棒が抜かれロザリーは飲み込んだ。
「口を開けろ」
「ゔッ、おえっ…ゲホッゲホッ……あ…ぬちゃ、あッ…」
ロザリーの口の中は白濁液とよだれでぐちゃぐちゃになっていた。
「よし、後はクルトに犯してもらえ」
ノエルはそう言うとロザリーから離れて服を着てからソファーに座ると煙草を吸い始めた。
「ロザリー様、挿れますよ…」
グププププ…
「ひぃぎぃぃぃ!!いやあぁ!!」
泣き叫ぶロザリーを気遣う事なくいきなり激しく抜き差しを繰り返した。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちゅん
「ン…はあッ、はあッ…あんッあんッあんッあんッ…あッあッあッあッ〜」
口の端からよだれを垂らしながら快楽に喘いでいた。
「ひゃぁん、やあッ…激しッ、だめっ…んッんッ…はうッ!!」
「はあッ…はあッ……気持ちいいですか?」
ぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっ
「ン…あうッ…あんッあんッ…いいッ!ああッ!!」
ロザリーは恍惚とした表情で善がっていた。
(これは快楽に堕ちるのもすぐかもしれませんね)
ぱんっぱんっぱんっ…ズチュッズチュッズチュッ
「あッあッあッッ〜、いいっ…もっとぉ…」
「くくくっ、淫乱でスケベなロザリー様にはたくさん私のザーメンを差し上げましょう」
「ひぎゃああぁ!!だめっ、い゛ぐゔッ…あああっー!!」
最奥を思いっきり突かれて頭から爪先までビビッと電流が走ったみたいになり頭の中が真っ白になりよだれを垂れ流しにし舌を出しながら絶頂を迎えた。
「ゔああッッ!!」
同時にクルトも絶頂を迎え大量の白濁液をロザリーのナカに吐き出した。
びくんっびくんっと身体を痙攣させるとロザリーは白目をむき泡を吹きながら失神していた。