この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は・・・Mでした
第1章 怖くて
いつもと同じ時間、同じ道
ただ一つだけ違ったのは・・・

突然の路地に連れ込まれ口を塞がれ
「声を出したらどうなるかわかるな」
私は頷くしかなかった
近くの家に連れて行かれた

玄関で押し倒され
「ようやく二人きりになれたよ
今日から僕と君はずっと僕と一緒だよ」
優しい口調で話しかけてくる彼

首を振って必死に嫌がった
私のその行動が彼を怒らせ、私の両頬を何度も叩いた

「抵抗したら、痛い目にあうんだよ」

「はい」

私が素直になると彼は優しかった
優しい眼差しのまま

「僕の気持ちわかってくれるよね」

「・・・」

「どうして、優しく教えてあげてるのにわからない? 
瑞希がわかるまでしっかり教えてあげるよ 
僕のこれが無しでは生きていけない体にしてあげないとね」

不敵な笑みを浮かべる彼
何よりも私の名前を知ってることが怖かった

震える私を見ながら彼は
私のスカートの中に手を入れ
アソコを触りだした

「ヤメテ・・・」

「抵抗したら痛い目にあうのわかってるはずだよな」

私の服を勢いよく破った
そして、少し前まで手にしていたカッターでブラまで・・・
/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ