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私は・・・Mでした
第1章 怖くて

いつもと同じ時間、同じ道
ただ一つだけ違ったのは・・・
突然の路地に連れ込まれ口を塞がれ
「声を出したらどうなるかわかるな」
私は頷くしかなかった
近くの家に連れて行かれた
玄関で押し倒され
「ようやく二人きりになれたよ
今日から僕と君はずっと僕と一緒だよ」
優しい口調で話しかけてくる彼
首を振って必死に嫌がった
私のその行動が彼を怒らせ、私の両頬を何度も叩いた
「抵抗したら、痛い目にあうんだよ」
「はい」
私が素直になると彼は優しかった
優しい眼差しのまま
「僕の気持ちわかってくれるよね」
「・・・」
「どうして、優しく教えてあげてるのにわからない?
瑞希がわかるまでしっかり教えてあげるよ
僕のこれが無しでは生きていけない体にしてあげないとね」
不敵な笑みを浮かべる彼
何よりも私の名前を知ってることが怖かった
震える私を見ながら彼は
私のスカートの中に手を入れ
アソコを触りだした
「ヤメテ・・・」
「抵抗したら痛い目にあうのわかってるはずだよな」
私の服を勢いよく破った
そして、少し前まで手にしていたカッターでブラまで・・・
ただ一つだけ違ったのは・・・
突然の路地に連れ込まれ口を塞がれ
「声を出したらどうなるかわかるな」
私は頷くしかなかった
近くの家に連れて行かれた
玄関で押し倒され
「ようやく二人きりになれたよ
今日から僕と君はずっと僕と一緒だよ」
優しい口調で話しかけてくる彼
首を振って必死に嫌がった
私のその行動が彼を怒らせ、私の両頬を何度も叩いた
「抵抗したら、痛い目にあうんだよ」
「はい」
私が素直になると彼は優しかった
優しい眼差しのまま
「僕の気持ちわかってくれるよね」
「・・・」
「どうして、優しく教えてあげてるのにわからない?
瑞希がわかるまでしっかり教えてあげるよ
僕のこれが無しでは生きていけない体にしてあげないとね」
不敵な笑みを浮かべる彼
何よりも私の名前を知ってることが怖かった
震える私を見ながら彼は
私のスカートの中に手を入れ
アソコを触りだした
「ヤメテ・・・」
「抵抗したら痛い目にあうのわかってるはずだよな」
私の服を勢いよく破った
そして、少し前まで手にしていたカッターでブラまで・・・

