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私は・・・Mでした
第10章 誓い

どこまでも貪欲な私
まだまだ足りない
以前に見たことがあるアダルトビデオ
多数の人に調教されている
何度も逝かされていた
乱れ続けるM女
私は憧れていた
ご主人様は一人で私を十分に満足させてくれる
何よりも愛されながら調教してもらえるなんて
最高の幸せ
「ご主人様 お願いがあります
私と交わす予定の奴隷契約書、私がサインする誓約書の時期、早めてもらっても良いですか?」
「瑞希・・・
あれにサインする事がどういう事かわかってるのか?」
「わかってます
もう何も迷いはありません
奴隷としての証も全て刻むつもりです
髪の毛だって
仕事も辞めるつもりです
ダメですか?」
「ダメな訳ないだろ
ただ、契約書と誓約書にサインしたら、俺はお前を二度と人間としては認めないぞ
俺のことを嫌いになっても別れることもできないんだぞ
もしかしたら、瑞希と家畜奴隷瑞希を比べた時、俺が家畜奴隷瑞希を選んだら、お前は母親の道を断たれるかもしれない
要するに平気で孕ませ行為をするが堕胎を強要するかもしれない
もしくは出産はさせるが直ぐに子どもに恵まれない人へ渡すかもしれないんだぞ
今は愛情が勝っていても、奴隷契約を交わした途端、冷酷な男になるんだぞ
それでも良いのか?」
颯太さん、私は・・・
まだまだ足りない
以前に見たことがあるアダルトビデオ
多数の人に調教されている
何度も逝かされていた
乱れ続けるM女
私は憧れていた
ご主人様は一人で私を十分に満足させてくれる
何よりも愛されながら調教してもらえるなんて
最高の幸せ
「ご主人様 お願いがあります
私と交わす予定の奴隷契約書、私がサインする誓約書の時期、早めてもらっても良いですか?」
「瑞希・・・
あれにサインする事がどういう事かわかってるのか?」
「わかってます
もう何も迷いはありません
奴隷としての証も全て刻むつもりです
髪の毛だって
仕事も辞めるつもりです
ダメですか?」
「ダメな訳ないだろ
ただ、契約書と誓約書にサインしたら、俺はお前を二度と人間としては認めないぞ
俺のことを嫌いになっても別れることもできないんだぞ
もしかしたら、瑞希と家畜奴隷瑞希を比べた時、俺が家畜奴隷瑞希を選んだら、お前は母親の道を断たれるかもしれない
要するに平気で孕ませ行為をするが堕胎を強要するかもしれない
もしくは出産はさせるが直ぐに子どもに恵まれない人へ渡すかもしれないんだぞ
今は愛情が勝っていても、奴隷契約を交わした途端、冷酷な男になるんだぞ
それでも良いのか?」
颯太さん、私は・・・

