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先生〜梨花に捧げるセレナーデ〜
第10章 ノートの秘密?!?!
試合が終わり、先生のところへ行く

ミオって子が居たから、ノートの答え合わせをしてもらった

「高木さん、すごいね!!完璧だよ!圭太、これからは高木さんに付けて貰ってね」ミオって子の発言にビックリする

「え?え?」

「私達、これから試合が重なるからなかなか来れないの。柔道部のない時でいいから。ね?」

「え、あ、はい。。」呆気なく想いが叶って気の抜けた返事しかできない

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