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先生〜梨花に捧げるセレナーデ〜
第11章 先生の秘密
両親の居ない日に瑞穂を部屋へ呼んだ
「いいよね?」俺が聞く
うなずく瑞穂
舌を絡めるキスをするだけで、反応している下半身をなんとかなだめながら、一枚ずつ脱がせていく
瑞穂の身体はしなやかで白くて、盛った俺を奮い立たせる
「恥ずかしいから見ないでよ」瑞穂が顔を赤らめる
「綺麗だよ。すごく綺麗。」先輩に『ガッツクなよ』って言われていなければ、絶対理性が飛んでいただろう
大きくて柔らかな胸をそっと揉む。
硬くなったピンクの乳首に口付けする
「あっ」瑞穂が小さな声をあげた
「いや?」
首を横に振る瑞穂
しばらくそうしていた後、自分も裸になって下着を脱がせた
イヤイヤをするように顔を隠す瑞穂を抱きしめて「怖くない?」と聞いた
「圭太だもん。怖くない」再びキスをして割れ目に指を伸ばす
クチュ。。。初めて触る女性の秘部
再び、先輩の『ガッツクなよ』と言う言葉を思い出し
ゆっくり触っていると瑞穂の息も荒くなってきた
瑞穂を仰向けにして足を開く
「ヤダ。。見ないで。」消えそうな声
「俺の瑞穂を全部見せて」紅いそこはタラタラと蜜を垂らす
ペロ。。。
「アン」
ペロ。。
「アン」
もう俺は夢中でそこを舐め上げた
「圭太だめーーそんなところ汚い」
「瑞穂は全部綺麗。俺の瑞穂。。」
指を未知なる壺へ挿し込む。
グチュ。。
「痛くない?」
瑞穂は真っ赤になって首を横に振る
クリトリスに吸い付きながら、指を抜き差しする
「ぁぁぁん」瑞穂が声をあげる
「いいよね?」俺が聞く
うなずく瑞穂
舌を絡めるキスをするだけで、反応している下半身をなんとかなだめながら、一枚ずつ脱がせていく
瑞穂の身体はしなやかで白くて、盛った俺を奮い立たせる
「恥ずかしいから見ないでよ」瑞穂が顔を赤らめる
「綺麗だよ。すごく綺麗。」先輩に『ガッツクなよ』って言われていなければ、絶対理性が飛んでいただろう
大きくて柔らかな胸をそっと揉む。
硬くなったピンクの乳首に口付けする
「あっ」瑞穂が小さな声をあげた
「いや?」
首を横に振る瑞穂
しばらくそうしていた後、自分も裸になって下着を脱がせた
イヤイヤをするように顔を隠す瑞穂を抱きしめて「怖くない?」と聞いた
「圭太だもん。怖くない」再びキスをして割れ目に指を伸ばす
クチュ。。。初めて触る女性の秘部
再び、先輩の『ガッツクなよ』と言う言葉を思い出し
ゆっくり触っていると瑞穂の息も荒くなってきた
瑞穂を仰向けにして足を開く
「ヤダ。。見ないで。」消えそうな声
「俺の瑞穂を全部見せて」紅いそこはタラタラと蜜を垂らす
ペロ。。。
「アン」
ペロ。。
「アン」
もう俺は夢中でそこを舐め上げた
「圭太だめーーそんなところ汚い」
「瑞穂は全部綺麗。俺の瑞穂。。」
指を未知なる壺へ挿し込む。
グチュ。。
「痛くない?」
瑞穂は真っ赤になって首を横に振る
クリトリスに吸い付きながら、指を抜き差しする
「ぁぁぁん」瑞穂が声をあげる