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おとなりの、ひとづまと。
第7章 それは完全にノーマルだよ。
「んんっ、あは、コレ、やっぱ、ヤバい。ああああっあっ、こんなんされたら、すぐ、イクっつーの、んっ!あんっ、あんっ、あんっ」
さくらさんの口から、喘ぎ声や吐息が漏れると、心が色めき立ってしまう。
もっとエロい声が聞きたいと思い、おれは、最早マシーンと化して舌を指を動かし続けた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ダメ、ダメ、ダメ、イク、また、イッちゃう、あああああ、イク、イク、あ、あんっ、あんっ!!」
そして、一際高い声を発したその刹那、さくらさんのマンコから勢いよく、びゅうびゅうと液体が吹き出した。
彼女は「あああああ、あーあーあー」と声をだらだらと出しつつ、下半身をびくびくと痙攣させていた。
おれからしたら、それは初めての経験だけれど、恐らく要するにこれが俗に言う潮吹きである事は、理解出来た。
「さくらさん、すごい、いっぱい、吹き出したけど、大丈夫なの?」
おれはそう声を掛けて、潮に塗れた指をぺろぺろと舐めた。
味はあまり無く、匂いもあまり無かった。
「はあはあはあ、う、うん、すごい、出ちゃったね。はあはあ、びしょびしょだよ。こんなに、潮吹くの、久しぶり」
彼女は息絶え絶えとなり、仰向けでぐったりとしたまま、そう言った。目は閉じたままだった。
「あのさ、さくらさん?」
「うん、どしたのー?もう、チンポ入れたいー?」
「あ、うん、それは勿論、入れたいんだけどさ、それより、もうちょっとだけ、さくらさんのマンコを弄ってていい?」
「へ?マンコ弄るって、今みたいに、潮吹かせてみたいって思ってるとか?」
「うん、そうだよ。指とか舌の動かし方のコツをさ、漸く掴みかけたトコだから、もう少しヤリたい。チンポ入れるのは、その後でいいよ。休憩とか、しなくていいんでしょ?」
「翔太がそうしたいなら、あたしはソレでいいけど」
「いいの?じゃあさ、次はマンコ舐めながらクリ弄ったり、指三本入れたりしてもいい?」
「それは、まぁ、別に構わないけど」
さくらさんの口から、喘ぎ声や吐息が漏れると、心が色めき立ってしまう。
もっとエロい声が聞きたいと思い、おれは、最早マシーンと化して舌を指を動かし続けた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ダメ、ダメ、ダメ、イク、また、イッちゃう、あああああ、イク、イク、あ、あんっ、あんっ!!」
そして、一際高い声を発したその刹那、さくらさんのマンコから勢いよく、びゅうびゅうと液体が吹き出した。
彼女は「あああああ、あーあーあー」と声をだらだらと出しつつ、下半身をびくびくと痙攣させていた。
おれからしたら、それは初めての経験だけれど、恐らく要するにこれが俗に言う潮吹きである事は、理解出来た。
「さくらさん、すごい、いっぱい、吹き出したけど、大丈夫なの?」
おれはそう声を掛けて、潮に塗れた指をぺろぺろと舐めた。
味はあまり無く、匂いもあまり無かった。
「はあはあはあ、う、うん、すごい、出ちゃったね。はあはあ、びしょびしょだよ。こんなに、潮吹くの、久しぶり」
彼女は息絶え絶えとなり、仰向けでぐったりとしたまま、そう言った。目は閉じたままだった。
「あのさ、さくらさん?」
「うん、どしたのー?もう、チンポ入れたいー?」
「あ、うん、それは勿論、入れたいんだけどさ、それより、もうちょっとだけ、さくらさんのマンコを弄ってていい?」
「へ?マンコ弄るって、今みたいに、潮吹かせてみたいって思ってるとか?」
「うん、そうだよ。指とか舌の動かし方のコツをさ、漸く掴みかけたトコだから、もう少しヤリたい。チンポ入れるのは、その後でいいよ。休憩とか、しなくていいんでしょ?」
「翔太がそうしたいなら、あたしはソレでいいけど」
「いいの?じゃあさ、次はマンコ舐めながらクリ弄ったり、指三本入れたりしてもいい?」
「それは、まぁ、別に構わないけど」