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セクロス怪談
第4章 ランボー 怒りの大脱出
刹那、乳首をつねられ、マンコに指を挿れられる。
双子は同時にこれを成した。
「はぁぐっ……!!」
ビクンと反応する身体。
それを見て双子は微笑する。
「嘘はよくないよねお姉ちゃん」
「そろそろ私達のおちんちんを解放してほしいよね。パンパンでキツいもん」
すると双子は着物を脱いでいき、全裸になった。
股間にはやはりぺニスがバベルの塔のようにそそり勃っている。
「はい、フェラして?」
「嫌……」
「拒否は認めない……遊ぼ?」
すると下半部を陣取っていた神楽のふたなりぺニスが膣に突っ込まれた。
「あ……駄目……!」
それを見るなり口に神奈のふたなりぺニスが突っ込まれる。
春乃は泣きながらそれを見ているしかない。
華奢な腰を動かして口と膣を責める双子。
双子は同時にこれを成した。
「はぁぐっ……!!」
ビクンと反応する身体。
それを見て双子は微笑する。
「嘘はよくないよねお姉ちゃん」
「そろそろ私達のおちんちんを解放してほしいよね。パンパンでキツいもん」
すると双子は着物を脱いでいき、全裸になった。
股間にはやはりぺニスがバベルの塔のようにそそり勃っている。
「はい、フェラして?」
「嫌……」
「拒否は認めない……遊ぼ?」
すると下半部を陣取っていた神楽のふたなりぺニスが膣に突っ込まれた。
「あ……駄目……!」
それを見るなり口に神奈のふたなりぺニスが突っ込まれる。
春乃は泣きながらそれを見ているしかない。
華奢な腰を動かして口と膣を責める双子。