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オレンジ色の世界で。
第8章 そこはお尻の穴だよ?
勃起したチンチンを握り締め、母の股間とぼくの股間の距離を縮める。
その先端が、濡れた肉の割れ目へと触れた瞬間、母は太腿をきゅっと閉じてぼくの身体を挟み込んだ。
「ねえ、たかしくん?ママの穴に入れていいけど、中に精子出しちゃ、ダメ、だからね?」
母の声を聞きつつ、ぼくは先端を穴の入り口へと当てがった。
中に出しちゃダメと言うけれど、この時点で最早射精しそうな状態だったので、ぼくはそれに返答はしなかった。
それより、チンチンが少しづつ母の中へと入って行く光景が衝撃的過ぎて、ダメなこととか先のこととか、色々と常識的なことを考えられない心境だったのだ。
「あ、あ、すごいね、母さん!本当に、チンチン入っちゃうんだね」
「んっ、たかしくん、初めは、ゆっくりしてね?」
その「ゆっくり」の意味を深く考える事無く、徐々に挿入を深めていった。
そして、一番奥にまで辿り着いた時、一旦ここで落ち着こうと動きを止めたのだけれど、母がもぞもぞと動くので、何だか射精準備が急激に整ってしまった。
「あの、母さん?ちょっと動かないで?射精しちゃいそうになるから」
「え?ダメだよ、たかしくん。精子出すんだったら、一回チンチン抜いて?」
「そんなの、無理だよ。抜く前に出ちゃうよ。身動き取れないよ」
「えー、そんなのママ困っちゃう。ダメだからね?絶対に、中に出しちゃ……」
そんな母の気持ちとは裏腹に、ぼくのチンチンは益々と高まってゆき、そして、一番奥に達したまま、びゅるりびゅるりと射精してしまった。
思わず「あっ、あっ」と声が漏れ出る。
母は「え?え?ダメなのに、ダメなのに……」と今にも泣き出してしまいそうな声を発していた。
多分、本当にいろいろとダメなのだろうけど、余りにも気持ちが良すぎて、射精が完全に止まるまで、ぼくはチンチンを抜くことは疎か、身動きひとつ取れずに、余韻に浸っていた。
その先端が、濡れた肉の割れ目へと触れた瞬間、母は太腿をきゅっと閉じてぼくの身体を挟み込んだ。
「ねえ、たかしくん?ママの穴に入れていいけど、中に精子出しちゃ、ダメ、だからね?」
母の声を聞きつつ、ぼくは先端を穴の入り口へと当てがった。
中に出しちゃダメと言うけれど、この時点で最早射精しそうな状態だったので、ぼくはそれに返答はしなかった。
それより、チンチンが少しづつ母の中へと入って行く光景が衝撃的過ぎて、ダメなこととか先のこととか、色々と常識的なことを考えられない心境だったのだ。
「あ、あ、すごいね、母さん!本当に、チンチン入っちゃうんだね」
「んっ、たかしくん、初めは、ゆっくりしてね?」
その「ゆっくり」の意味を深く考える事無く、徐々に挿入を深めていった。
そして、一番奥にまで辿り着いた時、一旦ここで落ち着こうと動きを止めたのだけれど、母がもぞもぞと動くので、何だか射精準備が急激に整ってしまった。
「あの、母さん?ちょっと動かないで?射精しちゃいそうになるから」
「え?ダメだよ、たかしくん。精子出すんだったら、一回チンチン抜いて?」
「そんなの、無理だよ。抜く前に出ちゃうよ。身動き取れないよ」
「えー、そんなのママ困っちゃう。ダメだからね?絶対に、中に出しちゃ……」
そんな母の気持ちとは裏腹に、ぼくのチンチンは益々と高まってゆき、そして、一番奥に達したまま、びゅるりびゅるりと射精してしまった。
思わず「あっ、あっ」と声が漏れ出る。
母は「え?え?ダメなのに、ダメなのに……」と今にも泣き出してしまいそうな声を発していた。
多分、本当にいろいろとダメなのだろうけど、余りにも気持ちが良すぎて、射精が完全に止まるまで、ぼくはチンチンを抜くことは疎か、身動きひとつ取れずに、余韻に浸っていた。