この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貴方に魅せられて
第3章 彼の思惑

「沙織、今のお前は普通のセックスで満足する女の子だよ。でも、いつか普通のセックスでは物足りなくなるはず
現にそうだろう?
俺とのセックスがしたくなってるだろ?
淫らなくらい感じたり、乱れてたと思うけど
沙織は俺とのセックスに溺れるはずだから」
「そんなことない」
「沙織はわかってない
普通はこんなことしたくない。
特に沙織にだけはしないと思ってたけど、わからないなら・・・
沙織に無理矢理でも教え込むだけ」
ベッドに押し倒された
頭の上で両手を押さえつけられ、抵抗もできない状態になった
「わかったから、拒まないから無理矢理はやめて
私の話聞いて」
現にそうだろう?
俺とのセックスがしたくなってるだろ?
淫らなくらい感じたり、乱れてたと思うけど
沙織は俺とのセックスに溺れるはずだから」
「そんなことない」
「沙織はわかってない
普通はこんなことしたくない。
特に沙織にだけはしないと思ってたけど、わからないなら・・・
沙織に無理矢理でも教え込むだけ」
ベッドに押し倒された
頭の上で両手を押さえつけられ、抵抗もできない状態になった
「わかったから、拒まないから無理矢理はやめて
私の話聞いて」

