この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貴方に魅せられて
第2章 大人の魅力に惹かれて・・・

孝昌さんは彼にはない魅力をたくさんもっていた
逢ってると楽しいし、心が落ち着いた
紳士的な孝昌さんだけど男性だから・・・
遂に求められてしまった
それは、わかっていたこと
私も少しは期待していたのかもしれない
浮気になってしまうけど、私は自分の気持ちをとめられなかった
ホテルの部屋に入ったけど
緊張して動けなかった
「大丈夫だよ 優しくするから」
ベッドに押し倒され、愛撫が始まった
優しい手の動き
少しずつ脱がされ、裸に・・・
そして、孝昌さんも脱いだ
「沙織さん、僕とこんなことしても良いんですか」
私は頷き、目を瞑った
孝昌さんは余すところなく舐めた
もちろん、あそこは時間をかけゆっくりと・・・
私は何度も逝かされた
「沙織さん? もうやめた方がいいですよね」
「そんなことないです
もっとしてほしい・・・」
孝昌さんのあれが挿れられた
優しく動いている
逢ってると楽しいし、心が落ち着いた
紳士的な孝昌さんだけど男性だから・・・
遂に求められてしまった
それは、わかっていたこと
私も少しは期待していたのかもしれない
浮気になってしまうけど、私は自分の気持ちをとめられなかった
ホテルの部屋に入ったけど
緊張して動けなかった
「大丈夫だよ 優しくするから」
ベッドに押し倒され、愛撫が始まった
優しい手の動き
少しずつ脱がされ、裸に・・・
そして、孝昌さんも脱いだ
「沙織さん、僕とこんなことしても良いんですか」
私は頷き、目を瞑った
孝昌さんは余すところなく舐めた
もちろん、あそこは時間をかけゆっくりと・・・
私は何度も逝かされた
「沙織さん? もうやめた方がいいですよね」
「そんなことないです
もっとしてほしい・・・」
孝昌さんのあれが挿れられた
優しく動いている

