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貴方に魅せられて
第2章 大人の魅力に惹かれて・・・

「俺、嫌われたかと思いましたよ
沙織さんに彼氏いるから結構、我慢してるんですよ
連絡途絶えたら諦めるしかないって、言い聞かせてたけど流石に・・・
我慢の限界でした
彼氏から奪おうかなと考えてたりして・・・
これからは我慢できなくなったら、遠慮なく連絡したり、彼氏から奪いますから」
「・・・」
「冗談ですよ
こんなに年上の親父が若い子を彼氏から奪っても幸せにできるはずなんかないしね」
「そんなことないですよ
現に私、彼氏といる時より孝昌さんといる方が楽しいです
いつも孝昌さんとセックスすることばかり考えてました
直ぐにでも抱いてほしいんです」
「沙織さんにそんなこと言われたら、これからホテルに行きますよ」
「はい」
沙織さんに彼氏いるから結構、我慢してるんですよ
連絡途絶えたら諦めるしかないって、言い聞かせてたけど流石に・・・
我慢の限界でした
彼氏から奪おうかなと考えてたりして・・・
これからは我慢できなくなったら、遠慮なく連絡したり、彼氏から奪いますから」
「・・・」
「冗談ですよ
こんなに年上の親父が若い子を彼氏から奪っても幸せにできるはずなんかないしね」
「そんなことないですよ
現に私、彼氏といる時より孝昌さんといる方が楽しいです
いつも孝昌さんとセックスすることばかり考えてました
直ぐにでも抱いてほしいんです」
「沙織さんにそんなこと言われたら、これからホテルに行きますよ」
「はい」

