この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛されているのに・・・
第4章 新たな世界での私

ゆっくり考えても良いよと言ってくれたけど、答えは智が決めてるはず・・・
一度、足を踏み入れたのに拒否したら智のメンツは・・・
本当に凄い場所でした
人前でもできるんですね
それを見てはじめちゃたり、拍手したり
ビックリする事ばかりだった
なかなか、勇気がでない私
だけど興味は・・・
智は、何度か連れて行ってくれた
少しずつ、智が尊敬している人の奥さんと話をする事が多くなった
私より年下なのに凄くしっかりしていて、私をたくさん励ましてくれた
凄く勇気もらえたから参加してみようかなと思えた
家に帰ってから
「智、私参加してみようかなと思ってる
でも、どうしたら良いかわからなくて・・・」
「決めてくれてありがとう
千秋はいつものままで良いよ。後は俺がリードするから大丈夫
それにお前が喜ぶことするから、それだったら初めてでも少しは不安なくなるよな」
「ありがとう・・・」
一度、足を踏み入れたのに拒否したら智のメンツは・・・
本当に凄い場所でした
人前でもできるんですね
それを見てはじめちゃたり、拍手したり
ビックリする事ばかりだった
なかなか、勇気がでない私
だけど興味は・・・
智は、何度か連れて行ってくれた
少しずつ、智が尊敬している人の奥さんと話をする事が多くなった
私より年下なのに凄くしっかりしていて、私をたくさん励ましてくれた
凄く勇気もらえたから参加してみようかなと思えた
家に帰ってから
「智、私参加してみようかなと思ってる
でも、どうしたら良いかわからなくて・・・」
「決めてくれてありがとう
千秋はいつものままで良いよ。後は俺がリードするから大丈夫
それにお前が喜ぶことするから、それだったら初めてでも少しは不安なくなるよな」
「ありがとう・・・」

