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もう一度、ロストヴァージン
第1章 もう一度、ロストヴァージン
「ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ、ひろこ…」
「イヤ、こわい…こわい…」
「おちんちん入れたい…」
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」

スカートの中から、びちょびちょに濡れてしまった黒のレギュラーショーツがぐにゃりと折れ曲がった状態で引っ張り出された。

「おちんちん入れたい、おちんちん入れたい…」
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」

あつろうは、足もとからショーツを抜き取ったあと、びちょびちょに濡れたスカートのたけを破っていた。

(ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」

破れたスカートの中から、失禁でびちょびちょに濡れた下の部分があらわになった。

「ひろこ…おちんちん入れるよ…」
「待って…ひろこ、おちんちんなめたい…おちんちんなめたい…おちんちんなめ…イヤー!!」

(グサッ…)

あつろうは、アタシの膣(なか)におちんちんを入れたあと、アタシの身体に乗っかって膣をついていた。
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