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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第2章 騙されて…

「ここにカメラもある
お前の姿を監視するのはもちろん
誰が裏切るかわからないからな
俺だって、こいつらを裏切るかもしれないし
夏希、お前はこの3人の奴隷だからな
俺達は好きな時に好きなようにようにする
しっかり、命令に従えよ」
部屋の隅に連れて行かれた
そこにはチェーンと首輪が
もちろん私の首輪・・・
「夏希、俺達これからの為に腹ごしらえしてくるからな
和真はどうする?話があるならいても良いぞ」
「います。話もしたいし
それに今日は一度もしてないから先に楽しませてもらいます」
「お前の愛情でたっぷり可愛がってあげてくれよ
これからの従順な奴隷になれるように・・・」
旦那とあいつは出かけて行った
私の前に和真が座った
「なぁ~ 夏希、二人になったら逃げられると思っていたのか?」
お前の姿を監視するのはもちろん
誰が裏切るかわからないからな
俺だって、こいつらを裏切るかもしれないし
夏希、お前はこの3人の奴隷だからな
俺達は好きな時に好きなようにようにする
しっかり、命令に従えよ」
部屋の隅に連れて行かれた
そこにはチェーンと首輪が
もちろん私の首輪・・・
「夏希、俺達これからの為に腹ごしらえしてくるからな
和真はどうする?話があるならいても良いぞ」
「います。話もしたいし
それに今日は一度もしてないから先に楽しませてもらいます」
「お前の愛情でたっぷり可愛がってあげてくれよ
これからの従順な奴隷になれるように・・・」
旦那とあいつは出かけて行った
私の前に和真が座った
「なぁ~ 夏希、二人になったら逃げられると思っていたのか?」

