この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第1章 淫らな妻

「片付けるから待ってて」
台所に立つ私
刺さるような視線
もう一押し
フキンをわざと落として、スカートの中を見せつけながら拾う
我慢できなくなったのか
「手伝います」と言って立ってきた
「後もう少しだから大丈夫だよ」
立ち尽くしたままの彼
「どうしたの 具合いでも悪い?」
「違います・・・」
しばらく続く沈黙
なかなか落ちない彼
「でも、顔色悪いですよ
ソファーに座りましょ~」と彼の手に触れる
彼のスイッチが入った
急に抱き寄せられ
「好きです」
唇が・・・
そして、私のお腹にあたる彼のジュニア
想像していた以上に大きい
我に返り彼は
「ごめんなさい
こんなことして、許してください」
「気にしないで・・・
それより、ここ大丈夫ですか?
私がどうにかしましょうか?」
彼の物に手を置き
「・・・」
台所に立つ私
刺さるような視線
もう一押し
フキンをわざと落として、スカートの中を見せつけながら拾う
我慢できなくなったのか
「手伝います」と言って立ってきた
「後もう少しだから大丈夫だよ」
立ち尽くしたままの彼
「どうしたの 具合いでも悪い?」
「違います・・・」
しばらく続く沈黙
なかなか落ちない彼
「でも、顔色悪いですよ
ソファーに座りましょ~」と彼の手に触れる
彼のスイッチが入った
急に抱き寄せられ
「好きです」
唇が・・・
そして、私のお腹にあたる彼のジュニア
想像していた以上に大きい
我に返り彼は
「ごめんなさい
こんなことして、許してください」
「気にしないで・・・
それより、ここ大丈夫ですか?
私がどうにかしましょうか?」
彼の物に手を置き
「・・・」

