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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第1章 淫らな妻

「奥さん、今日は中出し我慢します
僕、奥さんのまんこに挿れたい
もう我慢できません」
テーブルに押し倒された
スカートをめくり、パンティーの横から勢いよく挿れられた
激しく腰を振る彼
「あぁぁぁぁぁ チンポいい・・・
若くて元気なチンポ最高に良い~
もっと、私のまんこ突いて」
私の腰をおさえられ彼は激しく突いた
「あぁぁぁぁぁぁ チンポいい~
私のまんこもイク~」
「あぁぁぁぁ 奧さんイク~」
おまんこからチンポを抜き、私の顔にかけた
かかったザーメンを指で口の中に
また音を立てて飲み込む
歯止めがきかなくなった彼
今度は私をうつ伏せにさせ後ろから挿れてきた
「奧さんのすごく厭らしいですね
まんこもビショビショで・・・
今も僕が動く度に厭らしい音立ててますよ
最高のまんこです
時々、抱かせてください」
僕、奥さんのまんこに挿れたい
もう我慢できません」
テーブルに押し倒された
スカートをめくり、パンティーの横から勢いよく挿れられた
激しく腰を振る彼
「あぁぁぁぁぁ チンポいい・・・
若くて元気なチンポ最高に良い~
もっと、私のまんこ突いて」
私の腰をおさえられ彼は激しく突いた
「あぁぁぁぁぁぁ チンポいい~
私のまんこもイク~」
「あぁぁぁぁ 奧さんイク~」
おまんこからチンポを抜き、私の顔にかけた
かかったザーメンを指で口の中に
また音を立てて飲み込む
歯止めがきかなくなった彼
今度は私をうつ伏せにさせ後ろから挿れてきた
「奧さんのすごく厭らしいですね
まんこもビショビショで・・・
今も僕が動く度に厭らしい音立ててますよ
最高のまんこです
時々、抱かせてください」

