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第6章 和真様の奴隷

そして、二人の大好きな浣腸

いつも大量の水で薄めるグリセリン

和真様に懇願して、ほぼ原液にしてもらう
その液はイルリガートルに入れられ、管を通して私のアナルに入ってくる
２ｌｉｔｅｒの浣腸液が入れられた
苦悩の表情、そして排泄の時の姿を見られるのが大好き

ほぼ水状態の排泄物が音を立てながら噴き出す
「和真様…　見ないで～」
本当は見られてる方が嬉しいのに・・・

私は淫乱女を通り越してド変態になった